【財源確保】静岡市水道・下水道料6月使用分から値上がり…老朽化対策・耐震化活用で2040年まで段階的値上げ
静岡市では、6月使用分から水道・下水道の料金が値上がりし、標準的な家庭で2か月で880円の負担となります。
静岡市によりますと、6月の使用分から上下水道の使用料金が2人から3人の一般家庭の場合、2か月で880円程度値上がりします。
他の自治体に比べ料金が安かったスーパーや事業所などは、2か月で10万円余り値上がりし、値上げ率は25%となっています。
値上げ分については上下水道の老朽化対策に加え、南海トラフ地震に備え耐震化を加速させるために活用していくということです。
整備にかかる費用は1兆円余りで、このうち不足する1031億円の財源を確保するため静岡市は2040年まで段階的に値上げをする方針です。
