村上宗隆2戦連発19号 メジャー新人記録タイの快弾でリーグトップ独走 57発ペースに吠えた!
◇ア・リーグ ホワイトソックス―ツインズ(2026年5月26日 シカゴ)
新人記録に並ぶ衝撃弾だ!ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が26日(日本時間27日)、本拠地でのツインズ戦に「2番・一塁」で出場。0−2の8回1死一塁第4打席で相手先発ライアンから2戦連発となる19号同点2ランをマークした。そして、着弾を見届けると吠えた。
豪快弾が右翼席に飛び込んだ。右腕の投じた82.4マイル(約132.6キロ)のスイーパーを鋭く振り抜いた。打球速度108.4マイル(約174.5キロ)、飛距離380フィート(約116メートル)、角度27度の低弾道の一撃だった。
これで村上は、6月になる前に新人が放った本塁打記録で、87年マーク・マグワイア(アスレチックス)、19年ピート・アロンソ(メッツ)に並んだ。新人ながらの年間「57発」ペースでもあり、「村神様」の弾道がメジャーを席巻している。
前日の18号は、打球速度105.7マイル(約170.1キロ)、飛距離375フィート(114.3メートル)、角度41度の一撃。その18本塁打で、日本人選手のメジャー1年目本塁打数が06年の城島健司(マリナーズ)に並ぶ歴代2位となっていたが、これで同単独2位にも浮上した。
