MM総研は、スマートウォッチの国内販売台数の推移および予測に関する調査結果を発表した。 国内販売台数は、初の前年度比マイナス 2023年度の国内販売台数は375.8万台で、前年度比3.7%減となった。 2015年の調査開始以来、初の前年度比マイナスを記録した。コロナ下に販売台数が急激に増加したことの反動や、端末価格の高騰が原因とされている。 今後は、微増傾向が継続すると予測されている。M