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 元放送作家鈴木おさむ氏(54)が24日放送のTOKYO FM「鈴木おさむ×古市憲寿『日曜夜に、こっそり』」(日曜後11・30)に出演。2009年6月に亡くなった世界的歌手の故マイケル・ジャクソンさんが「SMAP×SMAP(スマスマ)」に出演した際のギャラについて明かした。

 鈴木氏が放送作家を務めていたスマスマの話題で盛り上がる中、古市氏が「それこそスマスマ、マイケル・ジャクソン出てましたよね」と投げかけた。

 すると、鈴木氏は「あれは2000万円です」と出演料を激白。「ギャラ交渉、当日」と説明した。

 「プロデューサーが椿山荘で本当に100万からマイケルに聞きに行くって言って。マイケルの部屋に行って戻ってきて“No”って」とやりとりを回想。「200、300ってなって、400、500ってなって1000ってなった時点で払えないから。編成に言ったら“お前ら本当にマイケルを出したいのか”って。“フジテレビのライブラリーに残したいんだ”“SMAPに会わせたい”って言ったら、“分かった、頑張れ”って。1000から1100万、1200万ってやってたけど、その度にマイケルに聞きにいくわけですよ」と赤裸々に語った。

 古市氏は「本人が値段決めるの?」「オークションみたい」などと苦笑いするしかなかった。

 「2000万になってダメだったら、あきらめよう」となったことも明かし、交渉人が再びマイケルの部屋に向かった。しかし、回答を待つ間にトイレに行ったプロデューサーの一人が、トイレの前のソファで交渉人に遭遇。「パッと目が合って、“あ”みたいな感じになって、大急ぎで階段上がって行って、戻ってきたらオッケーって」と衝撃の結末を振り返った。

 最後は「実際本人の手にどこまで入ってるか知らないですけど」と口にしつつ、破格ともいえる2000万円で世界的スターがスマスマに出演したことを懐かしそうに振り返っていた。