ヴィニシウスが主将カルバハルの退団セレモニーを欠席 スペインメディアはチームの混乱の証であると厳しく批判
23日(現地時間)に行われたラ・リーガ最終節ビルバオ戦は、ダニ・カルバハルにとってレアル・マドリードでのラストマッチとなった。
カルバハルは、約13年にわたる在籍期間の中で公式戦451試合に出場し、27個ものタイトルを獲得。間違いなくクラブ史に名を残すレジェンドであり、試合後に行われた退団セレモニーではチームメイトに見守られながらサポーターに向けて涙ながらに別れの挨拶をした。
このヴィニシウスの行動は、今のレアルのチーム状況を象徴する出来事として現地メディアから批判されていて、スペイン紙『Marca』は以下のように指摘している。
「彼の行動は、現在のチームが混乱状態にあることを示す兆候の一つだ。カルバハルがレアルのユニフォームを着て過ごした自身のキャリアをピッチ上で相応しい形で締めくくった一方、ヴィニシウスは休暇にふさわしいビーチを探していた」
監督と選手達との関係悪化や選手同士の衝突など様々な問題が噴出した今シーズンのレアルは、最後までまとまりに欠けていた。
