<大相撲五月場所>◇十二日目◇21日◇東京・両国国技館

【映像】何頭身? 190センチの“超小顔”力士(全身)

 熱戦が続く五月場所の十二日目、序ノ口の土俵に登場したある若手力士のスタイルにファンの注目が集まる一幕があった。まだ髷(まげ)が結えない“ざんばら髪”でありながら、15歳にして身長190センチという超大型の体躯。さらに、小顔で手足が長いプロポーションが画面に映し出されると、ネット上のファンからは「何頭身?」「手足も長い」「顔ちっさ」などと驚きの声が相次いで寄せられた。

 ファンの間で驚きを呼んだ一番は、序ノ口十七枚目・琴平沼(佐渡ヶ嶽)と序ノ口七枚目・美浪(秀ノ山)による取組でのこと。

 取組では、手足が長い体格の利を存分に活かして攻め立てた琴平沼が美浪を寄り倒しで下し、星を五分に戻す3勝目(3敗)を挙げた。敗れた美浪は負け越しとなる4敗目(2勝)を喫した。

 若手らしい見事な完勝劇を見せた琴平沼は、平成22年(2010年)11月4日生まれの15歳。宮崎県都城市出身で、身長190センチ、体重118キロというスケールを誇る。これほどの大柄でありながら顔は小さく「何頭身?」「顔ちっさ」「手足も長い」など驚きの声が。一方では「いい取組」「土俵際で粘った」「美浪おしかった」といった両力士を称えるコメントが多数寄せられた。

 琴平沼は15歳ということもあり、日々の稽古での鍛錬によって、心身ともにどのような成長を遂げていくのか、今後に注目だ。(ABEMA/大相撲チャンネル)