GWの群馬県内主要観光施設 入込客数99万人 1日平均8.4%増
ゴールデンウィーク期間中の県内の主な観光施設の入り込み客数は約99万人で、1日平均で去年より8.4%増加し、ファミリー向け施設を中心ににぎわいを見せました。
県によりますと、4月29日から5月6日までの8日間における、県内の主な観光施設32カ所の入り込み客数は99万3422人でした。1日当たりの平均は12万4178人で、去年より8.4%増加しました。連休前半は、悪天候の影響で屋外施設を中心に伸びが鈍かった一方、後半はファミリー向けの遊園施設などで客足が伸びたということです。
最も多かったのは「道の駅まえばし赤城」で、1日平均2万2068人。次いで、「道の駅川場田園プラザ」が1万7500人となりました。また「前橋市中央児童遊園るなぱあく」が57.8%増、「渋川スカイランドパーク」が33.6%増、「AutoMirai華蔵寺遊園地」が26.9%増となるなど、遊園施設の伸びが目立ちました。
一方、県内の主な温泉地7カ所の宿泊客数は、1日平均1万5425人で、去年とほぼ同じ水準となりました。客室稼働率は72.9%で、去年を0.6ポイント上回っています。最も宿泊客が多かったのは草津温泉で、1日平均6953人。伊香保温泉は17.9%増加した一方、水上温泉郷は25%減少しました。県によりますと、イラン情勢悪化による宿泊客数への直接的な影響は、特に見られなかったということです。
