先制ゴールを挙げたヒュメット。G大阪が先制した。(C)Getty Images

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 ガンバ大阪は現地5月16日、アジア・チャンピオンズリーグ2(ACL2)決勝でアル・ナスル(サウジアラビア)と敵地キングサウード・ユニバーシティ・スタジアムで対戦している。

 クラブ10個目のタイトル獲得へ、運命の大一番に臨むG大阪。スターティングメンバーには、GK荒木琉偉、DF三浦弦太、岸本武流、中谷進之介、初瀬亮、MF鈴木徳真、山下諒也、美藤倫、FW食野亮太郎、イッサム・ジェバリ、デニス・ヒュメットが名を連ねた。

 クリスティアーノ・ロナウドやサディオ・マネ、ジョアン・フェリックスら世界的選手を擁する強敵相手にG大阪は立ち上がり、積極的に前からプレスをかけてミスを誘う。

 8分には高い位置で奪ったショートカウンターから、左サイドの食野が仕掛けて右足で強烈なシュートを放つ。これは相手DFのブロックに阻まれた。逆にカウンターを受けた場面では、GK荒木が好セーブで止めて簡単に得点を許さない。
 
 徐々に押し込まれる展開となるなかで、組織的な守備で粘り強く守る。24分にはピンチ。右サイドからのグラウンダーのクロスに反応したC・ロナウドのシュートはミートせず、ボールが逆サイドに流れると、これに走り込んだマネのショットはわずかにゴール左に外れ、事なきを得る。

 29分、C・ロナウドのシュートを中谷が身体を張ってブロック。すると、その1分後に一瞬の隙を突いてG大阪が先制に成功する。

 ジェバリの縦パスに抜け出したヒュメットが、ボックス中央から冷静に右足でゴール右に流し込む。

 このまま1−0とリードして前半を終えた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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