5大会連続でW杯メンバーに招集された長友。※写真は前回のカタール大会 写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 日本サッカー協会(JFA)は5月15日、北中米ワールドカップに臨む日本代表メンバー26人を発表し、DF 長友佑都が選出。2010年の南アフリカ大会から続く5大会連続のW杯出場となり、アジア人としては史上初の快挙となった。

 現在は FC東京でプレーする長友は、これまでインテルやガラタサライ 、マルセイユなど欧州の名門クラブでも活躍。日本代表でも長年にわたり主力を担ってきた。

 その“偉業”には海外メディアも熱視線を送っている。アフリカ系サッカー専門メディア『Foot Africa』は、「ユウト・ナガトモがサッカー史に残る快挙を達成した。39歳となったこの日本代表DFは、自身5度目のワールドカップ出場を果たす見込みだ」と紹介した。

 さらに、「ナガトモは、世界サッカー史にその名を刻んだ。2026年ワールドカップの日本代表に選出された39歳のベテランは、サッカー界最大の舞台に5度目の出場を果たすことになる」と報道。「この日本代表DFは、(同じく現在5大会に出場している)リオネル・メッシ、クリスティアーノ・ロナウド、ジャンルイジ・ブッフォン、ラファエル・マルケス、ローター・マテウスといった世界の伝説的な選手たちの仲間入りを果たした」と称えている。
 
 また、「2010年の初出場以来、長友はすべての大会で日本代表としてプレーし、トップレベルで長きにわたって活躍した象徴的存在となっている」とも絶賛。続けて、「インテル、ガラタサライ、マルセイユといったクラブでプレーしてきたこのベテランのサイドバックは、その豊富な経験をサムライブルーに注ぎ続けている。今回の招集により、2026年ワールドカップでの好成績を目ざす日本代表は、真のリーダーの存在を頼りにすることができるだろう」と伝えた。

 39歳となった今なお第一線で戦い続ける長友。世界のレジェンドたちと肩を並べた“不屈の男”の挑戦に、大きな注目が集まっている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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