平和記念式典の「平和宣言」に関する懇談会はじまる 広島市
2026年の平和記念式典で、広島市長が読み上げる「平和宣言」の内容を検討する懇談会が14日から始まりました。
広島市役所で開かれた懇談会には、松井市長や有識者ら8人が出席しました。
冒頭のあいさつで松井市長は「被爆80年だった去年は、原爆資料館の入館者が過去最多となった一方で、核保有国の対立が進み、核兵器使用のリスクが高まっている」と指摘。その上で、「被爆者の高齢化が進むなか、若い世代が思いを受け継いでいくことが重要」だと述べました。
■松井 一実 広島市長
「みなさんの心に響くようなものができたらと思います。」
懇談会は、あと2回開かれ、7月上旬には2026年の「平和宣言」案が示される予定です。
【2026年5月14日 放送】
