Image: 東京都

この記事は「ギズモード・タイムマシン」──すこし前の今日って、何があったんだろう?未来から観察してみたら、懐かしさだけでなく、意外な発見だってあるかもしれません。

2022年5月、「将来はドローンが飛び交う都市へ。2040年の東京ベイエリアが未来感たっぷりです」を掲載しました。

緑化された高層ビル群や水辺空間、都市上空を行き交うドローンなど、“SFの延長線上”のような未来都市像が描かれた構想。

あれから4年たって、未来予想図を見てもまだどこか夢物語のように感じられますが、空飛ぶクルマが大阪万博でお披露目されたり、ドローン活用も着実に拡大しています。

意外と静かに実装されていくのかもしれない未来予想図に、想いを馳せるような記事でした。

今日の記事:将来はドローンが飛び交う都市へ。2040年の東京ベイエリアが未来感たっぷりです

掲載日:2022年5月18日

著者:大野恭希

(以下、元記事を再編集のうえ掲載します)

やっぱり空飛ぶクルマはまだ先か......。

東京都は、50年先・100年先を見据えた東京の未来都市像「東京ベイeSGプロジェクト」を発表。その中で、2040年代の東京ベイエリアの具体的な都市像をイメージとして出しています。これがまたかっこよく、子供の頃に夢見た空飛ぶ自動車はないものの、ドローンが飛び交う様子が見れます。

Image: 東京都

未来都市像として、数点イメージが掲載されており、その中のひとつがこちら。建物に緑がわんさか生えていますね。海?はやけに透き通っていますし、東京湾の水きれいになるのかな(インドアすぎて東京湾を見ることがない)?

Image: 東京都

別カットからもう一枚。とりあえず、建物の屋上には緑を置くのが定番の様子。

長めに書かれているPDFには、「海と緑の環境に調和したサステナブルな次世代都市としてのベイエリア」という項目があります。さくっと見ていきましょう。

Image: 東京都

いま世界は、気候変動によって地上の平均気温が約2度上昇した場合、平均海面水位は0.59m上昇するといわれ、新型コロナによってリモートワークの定着とデジタル化への進展が見られ経済・社会ともに新たなステージに立っているとしています。

そんな中、東京の役割として、国家競争力を決定づける立ち位置、国の発展を牽引する使命があるとして、東京ベイエリア(台場・新木場・城南島あたり)は、気候危機に対応しながら海と緑を調和した次世代都市として発展していくことを描くそうです。

2022年現在、東京ベイエリアにはじゃがいもが落ちていることもあるそうです。

しかも新じゃが。

いずれにせよ、未来感ある都市像ってわくわくしますね!

本日のテックな答え合わせ

予言的中度:★★★

ロストテクノロジー度:★

再評価度:★★

Source : 東京都

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