スウェーデン代表のW杯メンバーから落選したバルセロナのバルドグジ。(C)Getty Images

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 スウェーデンサッカー協会は現地5月12日、北中米ワールドカップに臨むスウェーデン代表メンバー26人を発表した。

 絶対エースのヴィクトル・ヨケレス(アーセナル)、代表通算75キャップを誇るヴィクトル・リンデロフ(アストン・ビラ)、三笘薫の同僚であるヤシン・アヤリ(ブライトン)らが順当に選出された。

 一方で、スウェーデンメディア『Fotbollskanalen』によると、現地番組『TV4』の解説者であるヨン・グイデッティ氏は、ルーニー・バルドグジ(バルセロナ)、ヒューゴ・ラーション(フランクフルト)、ヴィリオット・スウェドベリ(セルタ)の落選に不満を抱いているという。グイデッティ氏は次のように述べている。
 
「臆病な選考だ。強い個性を持つ選手を外し、チーム内の雰囲気が悪くなるのを恐れている。代表監督の仕事とは、最高の選手たちを招集することだろ? クオリティと実績を見てほしい。バルドグジはどこにいる? スウェドベリは? ラーションは? 理解できないし、到底納得できない。

 2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)でプレーしている選手(アレクサンダー・ベルンハルドソン)を招集しておきながら、ラ・リーガを制したバルセロナの選手を外すなんてあり得ない。おかしな話だ。スウェドベリも同じだ。(今季)9得点・7アシストを記録し、ラ・リーガのレアル・マドリー戦でもゴールを決め、素晴らしいパフォーマンスを見せている」

 北中米W杯でグループFに入ったスウェーデン代表は、6月14日にグループステージの初戦でチュニジア、20日にオランダ、25日に日本と対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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