【卓球】張本美和の世界ランク3位の快挙に兄・智和が「お互いのランキングを維持しながらいつか1位で一緒になれたらいいな」
卓球の張本美和選手が世界ランクで2人抜きで自己最高3位に浮上しました。このことについて兄の張本智和選手が口にしました。
卓球世界選手権の団体戦を終えた日本代表が12日帰国し、会見に出席しました。男女ともに中国に敗れたものの男子は10年ぶり、女子は6大会連続銀メダルとなりました。
17歳の美和選手は、中国との決勝で過去11戦全敗だった世界2位の王曼碰選手に勝利するなど、今大会個人で10勝1敗と躍動。世界ランクは2ランクアップで、自己最高を更新する3位に浮上しました。3位だった中国の陳幸同選手を抜き、中国トップ3の一角を崩しています。
「私はすごくうれしくてお兄ちゃんが3位だったので、自分は5とか6位だったので追いつけたというよりか一緒になれてうれしい。私もお兄ちゃんも1位を目指しているので、まだまだ満足できない。ですけど私にとっては自己ベストなのでうれしいです」と素直に喜びを口にしました。
兄の智和選手は妹のランクアップについて「ニュースで知ったのでトップ3は簡単なことじゃないので男子も女子も2人で出来たことはうれしい。美和が言ったように一緒に2位や1位、上を目指していきたい。3位以上キープすることも難しいことなのでお互いのランキングを維持しながらいつか1位で一緒になれたらいいな」とコメントしました。