【まるがめボート G2レディースオールスター】山川美由紀 熟練ハンドルで混戦抜け出し優出
ボートレースまるがめのG2「第11回レディースオールスター」は9日の5日目9〜11Rで準優勝戦が行われ、10日の最終日12Rで争われる優勝戦メンバーが出そろった。
改めて経験値の高さを見せつけた。準優勝戦11Rの山川美由紀(59=香川)だ。チルト3度とした田上凜の6コース捲りで1周1マークが紛糾した中、うまくブイ際をすくって2着。地元水面での6強入りを決めた。
今節は白星発進を飾るなど上々の滑り出し。52号機の仕上がりに関しては「変わらず中堅上位」で「どちらかと言えば回り足系で今は乗り心地は良かった。伸びに関してはチルト3度の人を抜きにしても山田(理央)選手とか上とは差があると思う」と続けた。
準優勝戦は本体整備を敢行。ただ「新品リングを入れたけど効果はなかったので戻すかも」と、再度の整備を示唆した。さらに「ずっとベースを変えずに微調整できたけど、ちょっと起こしで鳴きが入り出したので調整は考える」と最後の最後まで最適解を見つける努力を続けるようだ。
4号艇の優勝戦は「ピット離れでズラない(遅れない)限り進入は枠なり」と4コースの構え。第1回大会の覇者が、熟練のハンドルワークで再び頂点に立つか。
