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こどもの日の県内は晴天に恵まれ、絶好の行楽日和となりました。各地の行楽地は子どもたちの笑顔があふれていました。

【写真を見る】「あのカンガルーだけムキムキ」動物園に車中泊で並ぶ家族も GW行楽地は大にぎわい 大分

大分市の水族館「うみたまご」。大型連休期間中の5月6日まで営業時間を拡大していて、5日も午前8時のオープンからたくさんの家族連れが詰めかけました。

うみたまごは大型連休に合わせて、カワウソやアザラシの特別な餌やりなどプログラムを実施。

そして、特に子どもたちの人気を集めているのが、海の動物たちによるショーです。トドやセイウチによるユーモアあふれるパフォーマンスが披露されると拍手と歓声があがっていました。

(訪れた子ども)「すごかった」「ショーが上手で良かった」「ゴールデンウィーク前に自分が行きたいと言って家族で来ました。いろいろな動物たちを見て楽しかったです」

城島高原 あのアトラクションは2時間待ち

(賎川寛人記者)「こちらのアトラクションにはおよそ150人が並び長蛇の列ができています」

別府市の城島高原パーク。人気のアトラクション、木製コースター「ジュピター」は最大2時間待ちとなる盛況ぶりです。

城島高原パークではゴールデンウイーク中、九州各県から2万人を超える来場者を見込んでいて6日まで期間限定のイベントも開催されます。

(来場者)「観覧車に乗ったのが楽しかった」「楽しいです。プリキュアのショー」「たくさん遊んだりジェットコースターに乗ったりして、さらにきょうだいの仲が深められたのかなと思います」「もう一生ゴールデンウィークでいいです」

動物園も大人気 「あのカンガルーだけムキムキ」

(八尋真梨絵記者)「ただいまの時刻は午前6時半です。開園まで30分ほど時間がありますが坂の上まで車が並び600メートル近くの列ができています」

宇佐市の九州自然動物公園アフリカンサファリでは午前7時の開園前からすでに多くの行楽客がー。

(来園待ちの家族)「1時ぐらいですね、着いたのが。朝から並んでると聞いたのでもうこっちに来て寝ようかと」

(1番乗りの家族)「昨夜の10時から並んでみんなで車中泊しました。由布院の道の駅に行ったけど満車でどこ行こうか、もう来ちゃえという勢いで来た」「(なんの動物と会いたい?)ライオン!」「ゾウさんエサやりしたい」

ゴールデンウイーク期間は4万人が訪れる見込みで、5日までの3日間は営業時間を3時間延長しています。大人気の「ジャングルバス」は開園からおよそ2時間半で完売。動物のふれあいエリアも至るところで人だかりができ、にぎわいを見せていました。

(来園者)「きょうは家族と徳島から来た」「結構モフモフ」「あのカンガルーだけはムキムキしてたけどエサを普通にもぐもぐ食べてくれてうれしかった」

ジェットコースターから菓子まき

家族連れに人気の別府ケーブルラクテンチ。名物・あひるの競争では白熱したレースに子どもたちが歓声をあげていました。

ラクテンチでは6日まで特別なイベントが開かれていて、5日は「こどもの日」に合わせておかしまき大会が行われました。特設会場のほかジェットコースターからもお菓子がまかれると、子どもたちは夢中で手を伸ばして笑顔で拾い集めていました。

(子ども)「めちゃくちゃ最高で楽しいです。おかしまきマジで楽しかった」「ジェットコースターが楽しかった」「お馬さんパカパカが楽しかった」

海地獄には各地から来訪

一方、連休中に例年6万人以上が訪れる「海地獄」。国の内外から訪れたたくさんの観光客が、地獄ならではの光景を写真におさめていました。

(来場者)「温泉も気持ちいいし大満足です」「初めて来ました。娘が絶対来たいと」「温泉楽しい」「風景もすごくきれい。ゴールデンウイークの中でここが一番楽しかったです」

ゴールデンウィークも6日が最終日。県内はおおむね晴れる見込みで、行楽地の賑わいは続きそうです。