JRT四国放送

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徳島労働局のまとめによりますと、2025年1年間に県内で労働災害により亡くなった人は10人で、2年続けて増加しました。

徳島労働局のまとめによりますと、2025年1年間に、県内で労働災害により亡くなった人は10人で、前の年より1人増えました。

2年連続の増加です。

また、4日以上の休業を必要とする死傷者の数は860人と、こちらも前の年より37人増え、2年連続の増加となりました。

事故の原因で最も多かったのは「転倒」で221人、次いで「墜落・転落」が146人、「動作の反動・無理な動作」が124人などでした。

業種別で最も多いのは「社会福祉施設」で85人、次いで「小売業」が84人などとなっています。

徳島労働局は、「転倒事故が多発している第三次産業や高齢者に絞り、重点的な対策を強化する」としています。