ABS秋田放送

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北秋田市で土の中に埋もれた旧国鉄時代の線路を掘り起こす、ユニークなイベントが開かれました。

秋田内陸線米内沢駅は、1934年に、旧国鉄の駅として開業しかつては主に木材の輸送に使われた、貨物用の線路が2本ありました。しかし、40年ほど前に使われなくなってからは雑草や土砂の中に埋もれたままに。

この線路を活用して沿線の活性化につなげようと、企画されたのは、埋もれた線路を掘り起こすイベントです。1回目の3日は県の内外から鉄道ファンなど12人が集まりました。

岩手・滝沢市から「やっぱり国鉄のロマンが眠っていると思います。ここには。まだまだ。これから頑張りたいと思います。」

北秋田市内「地域の方の足でもありますので本当に内陸線も頑張ってほしいと私自身も思っております」

このイベントは年内にあと5回ほど開かれる予定で、出てきた線路は観光用のレールバイクなどでの活用が検討されています。