選手たちの奮闘を称えた吉田監督。写真:鈴木颯太朗

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 5月2日にJ2・J3百年構想リーグEAST-Aの第14節が開催され、吉田謙監督が率いる3位のブラウブリッツ秋田は、首位のベガルタ仙台と敵地で対戦。3−1で快勝し、開幕から13連勝中だった仙台に今季初めて黒星をつけた。

 試合後のフラッシュインタビュー。吉田監督は会心の勝利を噛みしめ、こう語った。

「エネルギーが、人間の魂が枯渇しているなかでも走り切る。選手たちは底知れぬ秋田の底力を見せてくれました。本当に素晴らしい勝利」

 チームは前への迫力を出し続け、今季最多となる1試合で3ゴールを奪った。

「苦しんだなかでも、仲間のために走る。秋田のために走る。気持ちがこもっていました。本当に素晴らしいと思います」
 
 勝因を問われると、サポーターの声援が選手の力になったと伝えた。

「秋田の皆さま、そして宮城県の皆さま、遠くの皆さまが、素晴らしい熱のこもったスタジアムを、応援を作っていただき、選手たちは走り切ることができました」

 次戦は6日にホームでSC相模原と相まみえる。56歳の指揮官は最後に「ブラウブリッツ秋田が秋田で勝つ」と力強く意気込みを示した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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