「悩んだり批判あったが期待の声も」鹿児島ユナイテッドの代表に復帰した徳重剛さんが会見
サッカーJ3の鹿児島ユナイテッドFCの代表に復帰した徳重 剛さんが、定例の記者会見に臨みました。徳重さんは「悩んだり批判もあったが期待の声があり、復帰することになった」と述べました。
(徳重剛代表の定例会見)
「1年前、私の至らなぬ点で皆様にご心配とご迷惑をお掛けしたことを改めて深くお詫び申し上げます」
会見の冒頭で謝罪したのは鹿児島ユナイテッドの代表に復帰した徳重 剛さんです。徳重さんは去年3月、他人名義の印鑑で嘘の辞任届を作った疑いで書類送検され、代表を辞任。去年4月、不起訴処分となっていました。およそ1年ぶりの代表復帰には批判の声もあったと明かしました。
「(復帰は)本当にいいのかどうか?非常に悩んだ。1年前から様々な意見や批判を頂いた。どれも貴重な意見。多くの方に、もっと頑張れとか、クラブを大きくしてくれという期待の声もあった」
徳重さんは、ガバナンス強化や法令順守などに取り組み、信頼回復を目指す考えを示しました。また、クラブ運営の中でAIやDX活用による業務の効率化や不正防止にも力を入れるとしました。
2025年度の決算は、売上高が11億900万円。今後はJ2昇格と定着を目標に、売上高20億円規模のクラブづくりを目指す方針です。
