「W杯を前に韓日の明暗が分かれる」かつてマンCが関心、今は…韓国メディアが元セルティックFW2人を比較「立場は完全に逆転した」
昨冬に加入したフランス1部レンヌで出場権を得られず、今季にイングランド2部バーミンガムに活躍の場を移したが、一度狂った歯車はなかなか元には戻らない。イングランドでもゴールから遠ざかるなか、今月に以前から抱えていた肩の問題で手術を受け、シーズンを一足先に終えた。
韓国メディア『Sportal Korea』は両者を比較し、「ワールドカップを前に韓日の明暗が分かれる。セルティック時代の差を完全に覆した!」と題した記事を掲載。「オ・ヒョンギュを押しのけて、レギュラーとして君臨していたキョウゴ・フルハシの失速が続いている」と切り出し、次のように伝えている。
「フルハシはセルティック時代、165試合で85ゴールを記録し、アジア最高のストライカーの1人と評されていた。2022-23シーズンは50試合で34ゴールを挙げ、リーグ得点王にも輝いた。当時はマンチェスター・シティがアーリング・ハーランのバックアップ要員として検討したという話が出るほど高く評価されていた。
しかし、その後の選択は残念な結果に終わった。ビッグクラブではなくリーグ・アンのレンヌを選んだが、早々に構想外となり、先発はわずか1試合に留まった。結局、ワールドカップ出場を目指して選んだバーミンガムへの移籍も、完全に失敗に終わった」
同メディアはその上で、自国のストライカーの逆転劇を誇示。こう説明している。
「オ・ヒョンギュはセルティックを去った後、着実に成長し、上昇曲線を描いている。特に今冬にトルコの名門ベジクタシュに移籍してからは、わずか12試合で8ゴールを記録し、爆発的な得点力を示している。かつては明らかな格差があった2人だが、現在の調子を見れば、両者の立場は完全に逆転したと言っても過言ではない」
31歳の古橋と25歳のオ・ヒョンギュ。両者のキャリアはこの先、どういったものになるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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