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 ◇パ・リーグ 日本ハム2―4オリックス(2026年4月25日 京セラD)

 日本ハムは今季3度目の3連敗。借金は今季ワーストタイの「3」に膨らみ、ついに5位転落した。

 先発の北山は打線が追いついた直後の5回、太田に中越え2点二塁打を浴びた。

 その場面、5回2死一、二塁で好調の太田を迎え、初球のフォークを打たれた配球に新庄監督は首を捻った。

 「ボール気味のボールを全部投げて、振ってくれたらラッキーかなぐらいの感覚で、振ってくれなかったら満塁で、全然合ってなかったから。高めの真っすぐ、早めの真っすぐでファウルで最後フォークボール」と理想の配球を示した。

 もちろん結果論とした上で、「あれだけ一、二打席目、ね、全然合ってなかったら、その方法でも良かったかなと思っています、キャッチャーとしては…」と、先発マスク・清水優の配球に苦言を呈した。

 「ぶっちぎり優勝」を公言してシーズンに臨んだ新庄監督だが、なかなか波に乗れないもどかしさもある。

 首位オリックス2連敗で4・5ゲーム差。勝った西武と入れ替わりで、5位に転落した。