テレビ信州

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21日、長野市では8年ぶりとなる読売巨人軍主催の公式戦が行われました。
始球式ではミラノ・コルティナ五輪スキージャンプの銅メダリスト、長野県野沢温泉村出身の丸山希選手が見事なピッチングを見せ、スタジアムを沸かしました。

21日午後4時すぎー。
会場となった長野市の長野オリンピックスタジアムには、多くの巨人ファンの姿が…。

巨人ファン
「接戦を制して、ヒットを打って勝ってほしいです!」
「絶対勝つぞ、ジャイアンツ!」

プレーボールを目前にして、巨人ファンたちのボルテージは最高潮に。
そして、スタンドから約2万2000人の観客が見守る中、ピッチャーマウンドに立ったのは…。

「丸山希選手です!」

ミラノ・コルティナ五輪の銅メダリスト・丸山希選手が、自身初となる始球式に挑戦。

注目の一球は…。
ワンバウンドはしたものの、長野市出身の元巨人軍投手・直江大輔アカデミーコーチのグラブに吸い込まれました。

(今日のピッチャーマウンドとジャンプのスタートポジション、どちらが緊張しましたか?)
丸山希選手
「断然、ジャンプのスタート前の方が緊張しました。やっぱり、自分の試合となるとすごく緊張してるんだなって、始球式をやらせていただいて、より感じました」

そして始まった巨人対中日の一戦。

巨人が1点を追う7回。ノーアウト一塁の場面で1軍初昇格・初スタメンのルーキー小濱。プロ初ヒットでチャンスを広げると、続くバッターは、今月5日に支配下契約を勝ち取ったばかりの平山。ここで、プロ初打点となる逆転2点タイムリー。

若手の初めてづくしの活躍もあり、長野市で8年ぶりとなる主催試合を、巨人が2対1で制しました。

(プロ初めてのお立ち台が長野になりました。どんな気持ちですか?)
平山功太選手
「独立(リーグ)の時でも三軍の時でも来たことがあったので、長野県が合っているのかなと思います。皆さんの応援がすごく力になったかなと思います」