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いま買っておくのが正義なのかも…。

メモリ不足の影響でPCやスマートフォン、タブレットの基本スペックまで見直しを迫られる世の中になっています。その波はエントリーモデルやミドルレンジブランドにまで押し寄せてきました。

REDMIブランドも逃げ切れなかった価格改定

このほどXiaomi(シャオミ)のグループ総裁を務めるLU Weibing氏は、統括してきたREDMI(レッドミー)ブランドの製品群について、Weiboへ投稿しました。

日本国内では、いわゆる格安スマホとなる、コストパフォーマンスに優れたスマートフォンが同ブランドで販売されてきたほか、タブレットのRedmi Padシリーズでも知られています。

メモリ価格の上昇というインパクトがエンドユーザーの価格までおよぶことのないよう、これまでベストを尽くしてはきたものの、今回のメモリ価格の上昇は想定を大幅に上回るレベルとなってしまいました。

Weibing氏のポストには、こんなふうに説明されており、まずはREDMIブランドのスマートフォンの3モデルで価格が改定されることを明かしています。中国市場で200元(約4700円)の値上げまたはセール価格での販売終了がアナウンスされましたね。

3万円超の値上げも覚悟?

なお、Weibing氏は、2025年第1四半期と比較して、同じ容量のメモリの価格は4倍近く跳ね上がっていると指摘。たとえば、ほかのシステム構成は同じでも、本体メモリが12GBでストレージ容量が512GBという仕様ならば、1500元(約3万5000円)の値上がりを意味していると語っています。ハイスペックな本体メモリが16GBでストレージ容量が1TBという仕様のモデルなら、値上げ幅はさらに大きくなる恐れもあるんだとか。

そのままXiaomiの製品価格に転嫁されることはないかもしれませんが、今後発売されるスマホが現行モデルより3万円ほど高くなってしまうとしても驚いてはいけないのかもしれません。

しかもメモリ価格が落ち着くまで5年近くかかるなんて見通しまであり、これはもう何か買うならサッサといま購入しておくのに越したことはないのかも?

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Source: Weibo