鹿島のゴールマウスで絶大な存在感を放つ早川。写真:永島裕基

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 4月18日に行なわれたJ1百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST第11節で、首位の鹿島アントラーズは6位の浦和レッズと対戦した。

 拮抗した展開のなか、81分に濃野公人のミドル弾で均衡を破る。この1点を最後まで守り抜き、1−0で接戦を制した。

 今季9勝目を挙げ、クリーンシートは7試合目。頼れる守護神・早川友基はこの日も安定感あるプレーでゴールを守った。

 33分には、自陣でのパスミスを金子拓郎に拾われ、ボックス内で決定的なシュートを見舞われる。決められていてもおかしくなかったが、日本代表の27歳は素早い反応で弾き出した。
 
 試合を配信した『DAZN』で解説を務めた元日本代表FWの佐藤寿人氏は、金子のシュートまでの流れを評価しつつ、「シュートコースが限定されているなかでも、早川のシュートストップ。これはもう、見慣れた光景ですね」と称えた。

 北中米W杯で日本代表メンバー入りも期待される男が、Jの舞台でアピールを続けている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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