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 お笑いコンビ「爆笑問題」太田光(60)が14日深夜放送のTBSラジオ「JUNK 爆笑問題カーボーイ」(火曜深夜1・00)に出演。かつて超大物と共演した際の思い出を語った。

 この日のゲストはお笑いコンビ「ココリコ」の遠藤章造と田中直樹の2人。かつて爆笑問題とともに出演していたTBS系バラエティー番組「はばたけ!ペンギン」の話題で盛り上がった。

 同番組はアンティークショップの主人に扮した関口宏と、女主人役・古手川祐子のところに、ゲストがお客として登場しトークする番組。98年4月から放送していたが、わずか5カ月で終了した。

 当時、ゲストとして「ザ・ドリフターズ」の加藤茶が出演した時のこと。太田と加藤がコントをやり、ドリフでおなじみの“たらい落ち”を太田が受けることになった。

 「加藤さんが凄いのは、早めに(スタジオに)入って全部セットを見るわけ。危険があっちゃいけないから。“たらい、この位置ね”とか言って調整してくれて。“ここで落とせば絶対頭痛くないから”って。全部完璧に見て」

 準備に余念のない加藤のプロ意識の高さを熱っぽく語った太田。しかしいざ本番になり、たらいが落ちて頭に当たると、想定外の衝撃に「脳振とうを起こした」と明かした。

 「くらっくらになってさ。ちょっと待って加藤さん、大丈夫って言いましたよね?!って」

 すると加藤は「わりぃ!俺あん時(リハの時)、かつらかぶって、そこにヘルメットしてたんだった。忘れてた」とひと言。それを聞いたスタジオは大笑いで、太田は「最高だったね」とうれしそうに振り返っていた。