《ケツ触ってた?》『相席食堂』“セクハラ”騒動のうなぎ店、従業員が釈明「交代の合図のつもり」「串打ち体験の予約受付をストップ」
4月7日に放送されたバラエティ番組『相席食堂』(ABCテレビ)の一部シーンが配信から削除されたことがわかった。ABCテレビの「出演者に対し不適切な行為があった」という旨のコメントを各社報じている。
【写真を見る】店主の行為が“セクハラ”と批判する声…うなぎ店での串打ち体験の様子
問題となった回は、ダンスボーカルユニット・M!LKの塩崎太智(25)が声優の黒沢ともよ(30)、豊田萌絵(31)と一緒に京都・宇治市のうなぎ店で串打ち体験をする内容だった。スポーツ紙記者が解説する。
「塩崎さんはロケ中、たまたま店先にいる黒沢さんと豊田さんと遭遇。両者の事務所に確認したところ、『相席食堂ならぜひ』とOKが出たので、そのまま一緒にうなぎの串打ち体験をすることになりました」
しかし、店主とのやりとりが物議を醸す結果となってしまった。前出のスポーツ紙記者が続ける。
「老齢の店主が、うなぎに串を打とうとする女性陣の腰元に触れる場面が何度かありました。VTRを見守るお笑いコンビ・千鳥の大悟は、『ケツ触ってた?』とツッコミを入れて、相方のノブも『うなぎみたいな顔したハゲ親父が……』とイジった。
その後、大悟が『交代ですよ、のサイン』とフォローしていたが、ノブは『言ったらいいやん、"交代です"って!』と指摘。現場にいた塩崎さんも、店主の行為に驚いた様子を見せていました」
店主の行為に対して、ネット上では、"セクハラ"と批判する声が相次いでいる。ロケ地となったうなぎ店「うなぎのしお冨」の従業員によると、無言電話などもかかってきているという。ロケ中、実際はどのような流れだったのかを聞いた。
「番組で大悟さんがおっしゃった通り、店主は交代の合図のつもりで触れたようです。うなぎを扱う最中できれいな手ではないので、相手が着けているエプロンの部分に触れようとした結果、腰のあたりをチョンチョンと。
『"交代です"と声をかければいいじゃないか』というご意見はおっしゃる通りではあるのですが、なかには夢中になって交代しないお客様もいらっしゃいますし、うなぎの串は先が尖って危ないというのもあり、わかりやすい合図ということで、あのような形になってしまいました」(従業員)
従業員は、「お客様が女性でも男性でも、大人でも子供でも、同じやり方をしていた可能性があります。決して、"若い女性だから触った"ということではありません」と繰り返しつつも、反省しきりだった。
「若い女性の腰のあたりに触れたことは事実ですし、視聴者の方々をご不快にさせてしまい、本当に申し訳ありません。
女性だから触ったわけではありませんが、ご時世的に"男性なら触っていいのか"ということでもないと思う。時代に合わせて串打ち体験のやり方をいったん見直そうと、今はご予約の受付もストップしています。
しっかり見直した上で、再開するかどうかを検討する方針です」
店側にとっては、思いもよらぬ騒動になってしまった。
