東京23区内の新築マンションの平均価格は1億5000万円と2025年は過去最高額を更新した。しかしその状況は2026年には大きく変化しそうだ。中東情勢のホルムズ海峡の問題は、日本の不動産にまで影響を及ぼしている。ナフサの供給不足で、それらを原材料とする塗料や接着剤が不足して工事が滞ったり、TOTOやPanasonicがトイレやバスタブの新規受注を見合わせたり。2026年はそれにより新築マンションの供給が減少することが想定される。