All About ニュース編集部が全国250人を対象に実施した「都道府県のイメージに関するアンケート」の調査結果から、和菓子が魅力的だと思う都道府県ランキングを発表! 2位「石川県」を抑えた1位は?※画像はイメージです

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暖かな春の陽気に誘われて、日本各地の豊かな食のイメージに思いを馳せる機会が増える季節となりました。地元の人々に愛され、守り抜かれてきた食文化の奥深さを知ることは、そのエリアの新しい魅力を発見するきっかけになるはずです。

All About ニュース編集部では、2026年4月1日、全国10〜70代の男女250人を対象に、都道府県のイメージに関するアンケートを実施しました。その中から、和菓子が魅力的だと思う都道府県ランキングの結果をご紹介します。

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2位:石川県/22票

2位にランクインしたのは、加賀百万石の城下町として栄えた石川県です。日本三名園の一つ「兼六園」を有し、茶の湯の文化が深く根付いている金沢市を中心に、洗練された和菓子文化が今も息づいています。見た目にも美しい季節の上生菓子から、きんつばなどの銘菓まで、職人の技が光る逸品が揃っています。

回答者からは「日本三大菓子処の一つとして知られる金沢を有し、茶の湯の文化とともに発展した彩り豊かな和菓子が魅力。見た目の美しさはもちろん、季節の移ろいを繊細に表現した生菓子や、伝統的な祝い菓子などが日常に溶け込んでいる」(60代男性/大阪府)、「昔から茶の湯文化が盛んな地域で和菓子屋や銘菓が多い印象のため」(30代女性/東京都)、「上生菓子やきんつばなど、上品で美味しい和菓子が多く、老舗も多いから」(30代女性/石川県)といったコメントがありました。

1位:京都府/158票

圧倒的な票数を集めて1位に輝いたのは、京都府でした。千年の都として培われた伝統が、一つひとつの和菓子に宿っています。八ツ橋や団子といった門前菓子から、茶道とともに発展した繊細な京菓子まで、その種類は多岐にわたります。四季折々の景観を写し取ったような芸術性の高い意匠は、全国の和菓子ファンを魅了し続けています。

回答者からは「歴史が長く老舗の和菓子店がたくさんあるから。お土産でも和菓子が人気だから」(20代女性/東京都)、「生八つ橋や宇治抹茶がイメージとして大きくあり、和菓子と言ったら京都かなと思いました」(20代女性/東京都)、「歴史と伝統で断トツで京都だと思います。京都旅行の時に和菓子作り体験に参加したことがあり、繊細な見た目で日本らしいと思いました」(40代女性/福岡県)といったコメントがありました。

※回答者からのコメントは原文ママです
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(文:坂上 恵)