ABS秋田放送

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終戦直後、男鹿市の本山に墜落したアメリカの爆撃機B29をめぐる、ドローンやレーザーを活用した共同調査が行われました。

詳しい分析結果が出るまでに数週間かかる見通しで、墜落による地形の変化など新たな痕跡の発見に期待がかかります。

共同調査は、秋田市の探検家・髙橋大輔さんが横手市の「奥山ボーリング」と由利本荘市の「あおいドローンサービス」と連携して行っています。

終戦直後に男鹿市の本山に墜落したB29の残骸を複数発見してきた髙橋さん。

調査ではドローンに取り付けたレーザースキャナーを活用して地形を3次元でデータ化します。

あおいドローンサービス 佐々木亮社長
「横方向も撮れるカメラがついているので、写真のほうでもかなりいろいろな面から見られるのではないかという部分でできるので両方でやればカラーと地形とというのはとれると」

髙橋大輔さん
「異常物があるっていうところが見つかればまた次にする調査も進むし、分析も進むっていうことになるので」

国や県など各方面への申請を経て行われた調査。

墜落による地形の変化が今も残っているかどうかや、上空から新たに見つけられる痕跡がないかを調べます。

ドローンを標高715メートルの本山やその周辺の広い範囲に飛ばしてデータを集めました。

髙橋大輔さん
「バードアイというか本当にその得られない、人間のその視覚とか聴覚とか、五感では得られないようなデータというのが取れるし、その辺はとても今後の活用」

調査では今回集めたデータと、髙橋さんが山を歩いて得た痕跡や情報を突き合わせて分析し、81年前の出来事により深く迫ります。

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