ロザンの宇治原史規(2016年9月撮影)

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お笑いコンビ「ロザン」宇治原史規(49)が7日放送のMBSテレビ「よんチャンTV」(月〜金曜午後1時50分=関西ローカル)に出演。イラン攻撃をめぐる、トランプ米大統領の発言について私見を述べた。

トランプ大統領は会見で、イランとの停戦について7日午後8時(日本時間8日午前9時)までに合意しなければ、「イランには橋も発電所もなくなる」などと話した。

また、「北朝鮮から日本を守るために、私たちは日本に5万人の兵士を駐留させている」とし、「日本は我々を助けてくれなかった」と日本を名指しで不満を表明した。

長引く状況に、宇治原は「いったい何のために人々が命を落としているんだというのがまず一つ目の感想というか、気持ちですけれども。それから我々で言うと、原油とか物価高とか、そういうところで生活に影響がある。その両面からも、とにかく早く終わって欲しいというのが我々の意見ですけれども」と話した。

また、先日行われた日米首脳会談について、「日本としたら、あの経済的な投資の話を持って行って、法律上できることとできないことを説明して、じゃあ、あれ以上何かできることがあったかといわれたら、僕はそんなになかったかなという感じもするので」と述べた。

続けて、「短期的に見ると、トランプ大統領のような大統領と、どういう風に接していくかということを、これからも短期的には考えていかないといけない」とも。

さらに「長期で見ると、トランプ大統領がどれぐらい特殊だったかというのは、この先の歴史を見ていかないと分からないですけれども。アメリカの大統領が、国際法違反の疑いがあることを犯す、と…。それから『NATOをもうやめようかな』と。日米同盟も分からない。『日本は何も助けてくれないじゃないか』というようなことを言う。そういう大統領がアメリカにも誕生してしまうということを目の当たりにしたので。長期的には、タブーなく安全保障とか外交のことを、日本人もいろいろしゃべれるようにしないといけないと思いますね」と語っていた。