ブルージェイズ・岡本&ホワイトソックス・村上 試合後お互いに健闘誓う
◇ア・リーグ ブルージェイズ0―3ホワイトソックス(2026年4月5日 シカゴ)
ホワイトソックス・村上、ブルージェイズ・岡本は、3連戦最終戦はともに無安打に終わった。メジャー移籍1年目の内野手同士で初の顔合わせ。昨季102敗を喫したホ軍が、昨季ワールドシリーズに進んだブ軍を相手に本拠地で同一カード3連勝を飾った。
前日逆転2ランを放った村上はこの日、3回に四球を選んで得点につなげ、勝利に貢献した。さらに一塁の守備でも3回2死満塁のピンチで遊撃手マレーのショートバウンドの送球を巧みにすくい上げて失点を防いだ。ウィル・ベナブル監督は「彼はチームによくなじんでいる。本当に素晴らしい仕事をしているよ」と目を細めた。
岡本は1四球2三振で、この3連戦では計6三振を喫し、今季17三振はリーグで4番目に多い。それでもジョン・シュナイダー監督は「懸念はしていない。前半戦は適応期間になるだろうから」と意に介さず。試合後は岡本と村上の両者が手を合わせ、お互いの健闘を誓い合っていた。(杉浦大介通信員)
