中道・山岸一生元議員「金銭が苦しい」の訴えに元市議会議員候補「さっさと働け」と批判
中道改革連合の元衆院議員の山岸一生氏が1日にX(旧Twitter)で、「金銭が苦しいです」と支援を求めたことに対し、佐賀市議会議員に立候補して落選したお笑い芸人が「さっさと働け」と指摘し、話題になっている。
山岸氏は2月8日に投開票が行われた衆院選で中道改革連合から立候補したものの、落選した。
その後、山岸氏はXでたびたび支援を求め、1日には「落選した政治家は、資金難です。金銭が苦しいです、正直に言って」とポスト。
山岸氏は、「『何万円、何十万円も支援してくださる方がいたらいいなあ』と思うこともあるのは、それはホンネです」と正直に明かしつつ、「でも、私の政治的な主張、立場は、『月額ワンコイン・500円』のサポートをしてくださる支持者、支援者の方を、日本全国に多くもつこと、だと思っています」と多くの人からの少額の支援を求めた。
また、「『あなたの声』を形にするために、全力で働きます」とつづっていた。
しかし、このポストには、「汗水垂らして仕事しましょうよ」「先生らに金よこせって言ってもくれないだろ?」という指摘が集まる事態となった。
元議員の芸人からもツッコミ
そんな中、佐賀県佐賀市議会議員に立候補して落選したお笑い芸人の田代ちかひさはこのポストを引用し、「どうも、落選して1回無一文になった者です。くだらんプライドは捨ててさっさと働け。おわり」とツッコミ。
また、「いや、こんなにも堂々と乞食行為をしているあたり、元々プライドは捨てているのか……」と呆れたようにつづった。
さらに沖縄県議会議員の新垣淑豊氏も引用で「私も初選挙の際に落選しまして、浪人中は理解ある支援者の福祉関連の企業でサラリーマンとして働きながら、専門学校の講師のWワークしました」と明かした。
ほかにも、東京都議会議員のおぎの稔氏が引用で、「私も議員でなくなってから大田区の企業で雇って貰(もら)い働かせて頂いた時期があります。朝夜と土日は政治活動。昼間は仕事」とつづっていた。
多額の報酬を得ている国会議員が、落選した途端に無心をすることに多くの人からツッコミを食らった。

