【明日27日のばけばけ】最終回 トキ「私が縛りつけた」前を向けるか…丈に語るヘブン回顧録 完成いかに
女優の高石あかり(23)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月〜土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は27日、最終回(第125話)が放送される。
<※以下、ネタバレ有>
雨清水トキ(郄石あかり)は松野司之介(岡部たかし)松野フミ(池脇千鶴)に見守られながら、錦織丈(杉田雷麟)にレフカダ・ヘブン(雨清水八雲)(トミー・バストウ)との思い出を語っていく。「着るもの一つとっても、あの人を縛りつけちょった」などと激しく後悔。果たして前を向けるのか。そして、イライザ・ベルズランド(シャーロット・ケイト・フォックス)から依頼された回想録は完成を迎えるのか。
激動の明治の時代を生きた没落士族の娘・トキ。世界を彷徨い、日本に辿り着いた外国人の夫・ヘブン。怪談を愛し、国境を越えて結ばれた2人の物語。この世はうらめしい。けど、すばらしい。
「バイプレイヤーズ」シリーズやNHK「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」など会話劇に定評のある、ふじきみつ彦氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算113作目。松江の没落士族の娘・小泉セツと、その夫で日本の怪談を世界に紹介した明治時代の作家・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルに、怪談を愛してやまない夫婦の何気ない日常を描く。
