長寿番組終了も新バラエティレギュラー決定!和田アキ子「あの局とは違う…」関係者が語った真意
4月からお散歩番組
TBSは、和田アキ子が4月から火曜深夜のTBS系バラエティ番組『アッコとジャンボ』にレギュラー出演することを発表した。和田がお笑いコンビ『レインボー』のジャンボたかお(36)とコンビを組んで、東京の”隠れた名店”を探しながらお散歩する、街ブラバラエティだという。
和田といえば、MCを務める『アッコにおまかせ!』(TBS系)がいよいよ来週、3月29日に最終回を迎える。
3月7日、和田はラジオ番組『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回(以下『ゴッドアフタヌーン』)』(ニッポン放送)に出演した際、
〈私が一番心配してるのは日曜日、どうしよう、って〉
と、『アッコにおまかせ!』が終わった4月以降の日曜日を、どう過ごしたらいいか不安を感じていると、心情を吐露。
〈40年間、毎週(午前)6時に起きて、土曜日は(『ゴッドアフタヌーン』に備えて)午前7時に起きて、土日は40年間ずっと。(土日のために)金曜日はお酒飲まないで、それが変わるわけですよ〉
人生の半分といえる期間、土日は生放送の番組でMCを務めただけに、当然思うところもあるのだろう。番組が終了すると決まってからの和田の様子について、番組関係者は、
「特に何か変わったということはないですね。これまでどおりです。強いて言えば、スタッフに対して、なんか優しくなったかなという感じがします。アッコさんは、元々スタッフに対して気を使う人で、強い口調で話したりすることはないのですが、さらに柔らかくなりました。最近は、何かにつけて『ありがとう』と口にしますし、『感謝の気持ちでいっぱいだ』とも話していました。
本人も現状を受け止めて、心の整理がついているのだと思います。アッコさんは4月に75歳になります。トークに昔のようなキレはなくなりましたし、何を話しているのか聞き取れなかったり、言葉がおぼつかないときも多々あります。そう思うと、確かに生番組は潮時だとは思います。でも、いざ終了が近づくと、『やっぱり寂しい』と話す人は多いですね」(前出・番組関係者)
などと語っていた。
「申し訳ない気持ちもある」
『アッコにおまかせ!』が終わると、和田のレギュラー番組は『ゴッドアフタヌーン』1本となるだけに、このまま和田の顔を見る機会はなくなってしまうのだろうかと思われていたが、和田は3月14日放送の『ゴッドゴッドアフタヌーン』の中で、
〈ここのところ、いろいろと仕事が言えないんですよ〉
と、現段階では公表はできないが『アッコにおまかせ!』終了後に何か番組が決まっているかのような発言をしていた。
また、TBSの関係者によると、4月以降の番組は『アッコとジャンボ』だけではないという。
「『アッコにおまかせ!』も特番で復活することが決まっているようです。『オールスター感謝祭』のような特番ですね。『オールスター』は番組改編期の春と秋に2回放送されていますが、『アッコにおまかせ!』はもう1、2回多くなるかもしれません。番組終了は、和田さんが体調を崩して出演が難しくなったわけでも、和田さん自身が辞退したわけでもなく、局の方針でそうなったわけですから、申し訳ない気持ちもあるのです。
生放送で40年続いた番組なんてそうそうありません。実は今でも、簡単に無くしてしまったことを、疑問に感じている社員もいるんです。数字は取れなくなりましたが、人気番組だった時代もありました。和田さんの貢献度を他の番組と比較して鑑みたとき、ではこれで簡単に”ハイ、サヨナラ”なんてことはできないのです」
貢献度を無視して理由も語らないままタレントをバッサリ切り捨てた、どこかの局に対する皮肉にも聞こえるが……。TBSは、生放送ではないものの、和田をTBSバラエティの”レジェンド”として改めて迎え入れたというわけだ。そこで、『アッコにおまかせ!』の年内、特番での放送についてTBSに聞いたが、期日までに回答は得られなかった。
和田とTBSの蜜月関係は、もうしばらく続きそうだ。
