チェイス・アンリが“無許可入り”で異例の退場…悔やむ現地メディア「素晴らしいパフォーマンスが台無し」
ザルツブルクのDFチェイス・アンリが20日、オーストリアリーグ第21節のシュトゥルム・グラーツ戦(△1-1)で加入後初先発を飾るも、最終盤に主審の承認を得ずピッチに戻ったことで2枚目の警告を受けるまさかの退場処分を下された。
アンリはシュツットガルトに所属していた昨年3月に負傷し、長期離脱を経て今月1日のハルトベルク戦でザルツブルクデビューを飾るとともに戦線復帰を果たしていた。以降の2試合はセカンドチームが戦う2部でフル出場し、今節トップチームに戻ってさっそく先発起用された。
ところが後半45+1分、痛恨の退場処分を受けた。アンリは治療のため一時ピッチを離れていたなか、プレーが切れたタイミングでタッチライン外から復帰。しかし主審が許可を出す前に無断で戻っていたため、競技規則でイエローカードの対象として規定されている「主審の承認を得ず、競技のフィールドに入る、復帰する、または意図的に競技のフィールドから離れる」に該当して警告された。アンリはカウンターをファウルで止めた場面で既にイエローカードを貰っており、2枚目の警告で退場となった。
異例の退場劇に現地メディア『クローネ・ツァイトゥング』は「全くもって不必要な退場処分」と反応。もっとも90分間は好パフォーマンスを見せていたことを伝え、「愚かな退場で素晴らしいパフォーマンスが台無しになった」と悔やんだ。
アンリはシュツットガルトに所属していた昨年3月に負傷し、長期離脱を経て今月1日のハルトベルク戦でザルツブルクデビューを飾るとともに戦線復帰を果たしていた。以降の2試合はセカンドチームが戦う2部でフル出場し、今節トップチームに戻ってさっそく先発起用された。
異例の退場劇に現地メディア『クローネ・ツァイトゥング』は「全くもって不必要な退場処分」と反応。もっとも90分間は好パフォーマンスを見せていたことを伝え、「愚かな退場で素晴らしいパフォーマンスが台無しになった」と悔やんだ。
