この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

YouTubeチャンネル「パクくんの東大留学」が、「韓国人が日本留学で言葉を失った理由」と題した動画を公開。韓国人留学生であるパクくんが、来日前に抱いていた理想と、実際に日本で生活して直面した現実との間に生じた「3つの大きなギャップ」について語った。

まず1つ目のギャップとして、パクくんは「日本人の友達作り」の難しさを挙げた。韓国の大学では、新入生歓迎会への参加がほぼ必須であり、一度飲み会に参加すれば自動的に友人関係が構築される文化があるという。しかし、日本では「待てど暮らせど誰も話しかけてこない」状況に直面した。授業で隣席になり会話が弾んでも、次回の授業では他人行儀に戻る日本人の対人距離感に、「心の壁」を感じたと振り返る。パクくんは、日本では「友達作りは受け身ではなく攻めが大事」であり、サークルやゼミ、アルバイトといったコミュニティに自ら飛び込む必要性を痛感したと述べた。

2つ目は「韓国人留学生との関わり方」についての認識の変化だ。当初、パクくんは日本語習得のために「韓国人とつるむのは負けだ」と考えていた。しかし、日本の学生に向けた就活情報は外国人にそのまま適用できない場合が多く、外国人向けの採用枠や筆記試験対策といった不可欠な情報は、日本人学生ではなく韓国人の先輩やコミュニティからしか得られないことに気づいたという。また、言葉にできない安心感や「ノリ」が通じる同郷の仲間の存在が、孤独な留学生活において精神的な支えになったとし、同郷人と関わることはむしろ「勝ち組になるために必要だった」と結論づけた。

3つ目は「部活・サークルの真剣度」だ。野球好きのパクくんは、韓国の大学サークルのような「週1回集まって楽しむ」感覚で準硬式野球部に入部したが、そこは県大会優勝を目指すようなガチ勢の集まりだった。高校時代まで野球に打ち込んできた経験者が多く、基礎技術や練習に対する姿勢のレベルの違いに圧倒されたエピソードを披露した。

動画の最後でパクくんは、これらのギャップに苦しみながらも、時間をかけて信頼関係を築く日本の文化や、物事に本気で打ち込む姿勢を学べたと総括。異文化の中での葛藤こそが「本当の日本留学の価値」であったと締めくくった。

チャンネル情報

【パクくん、博士(工学)】28歳。韓国歴19年、日本歴9年、渡航国数31カ国。韓国ソウル生まれ。韓国一の受験激戦地テチドンで勉学。韓国の高校を卒業後、日韓政府の国費留学生として来日。九州大学の学部を卒業、東大院の修士課程を修了。2026年3月に東大院の博士課程を修了。専門は分析化学。日韓英のトリリンガル。