この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

YouTubeチャンネル「パクくんの東大留学」が「東大留学中、3回泣いた」と題した動画を公開しました。今回は、東京大学の工学博士課程に在籍する韓国人留学生のパクくんが、留学生活の中で経験した「絶望して泣いた話」と「嬉しくて泣いた話」を赤裸々に語っています。

動画の冒頭で語られたのは、2年間の研究成果が突如として失われた絶望的な体験。パクくんは修士1年から博士1年までの2年間、「体の中にある機械(酵素)に橋を架けて機能を止める」という研究に没頭していました。成果が出たと喜んだのも束の間、ある日突然、その機能が止まらなくなるという異常が発生。「バグだろう」と信じて何度実験を繰り返しても、条件を変えても、酵素は動き続けました。「2年間の研究、ゼロになりました」と当時の絶望を振り返ります。毎日数百回繰り返してきたピペット操作の日々や、積み上げてきた時間が無意味に思え、気づけば涙がこぼれていたといいます。

続いて語られたのは、コロナ禍での孤独な闘病生活。修士時代、東京の13平米の部屋で一人暮らしをしていたパクくんは、コロナウイルスに感染。家族に心配をかけまいと連絡もできず、頼れる友人も少ない中で、「完全に一人ぼっち」の状態に陥りました。高熱で食欲もなく、水すら飲めずに脱水症状を起こしながら、ベッドで天井を見つめる日々。「このまま死んだら誰が気づくんだ」という恐怖と、家族と離れて生きることの重みを痛感し、動けない体で涙を流したと語りました。

最後に紹介されたのは、嬉し涙のエピソードです。大学院から上京した当初は知り合いがおらず孤独でしたが、趣味の草野球を始めたことで状況が一変。日本人のチームメイトたちと年越しを過ごしたり、失恋を励まし合ったりする中で、彼らはパクくんにとって「心の家族」と呼べる存在になりました。「一人じゃない」と実感し、嬉しくて涙が出たといいます。

動画の締めくくりでは、自身の経験を踏まえ「留学生は孤独を感じやすい」と言及。もし周りに頑張っている留学生がいたら、声をかけてみてほしいと視聴者に呼びかけています。異国の地で学業に励む留学生のリアルな苦悩と喜びを知るきっかけとして、本動画をご覧になってみてはいかがじょうか。

チャンネル情報

【パクくん、博士(工学)】28歳。韓国歴19年、日本歴9年、渡航国数31カ国。韓国ソウル生まれ。韓国一の受験激戦地テチドンで勉学。韓国の高校を卒業後、日韓政府の国費留学生として来日。九州大学の学部を卒業、東大院の修士課程を修了。2026年3月に東大院の博士課程を修了。専門は分析化学。日韓英のトリリンガル。