WBCに出場するドミニカ共和国代表【写真:ロイター】

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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝が13日(日本時間14日)に米マイアミで行われ、ドミニカ共和国が10-0で韓国を7回コールドで下し、準決勝に進出した。今大会では、ドミニカ共和国のフアン・ソト(メッツ)らが大会のオフィシャルグローバルパートナー「伊藤園」の商品「お〜いお茶」を会見で机の下に隠すなどの行動が物議になっている。これがチーム内に波及し、海外メディアも注目している。

 メキシコの専門メディア「アルバット」は「WBC:『ソト効果』が拡散! さらに多くのチームメートがスポンサー拒絶を真似る」との見出しで記事を掲載。ことの発端がソトの行動だったとし、その後、フェルナンド・タティスJr.(パドレス)が今度は「お〜いお茶」のペットボトルを持ち、カメラにアピール。左手を耳に当てる“電話ポーズ”でCM起用を訴えるジョークも見せたことを伝えた。

 記事によると、別の会見では、サンディ・アルカンタラ(マーリンズ)が「お〜いお茶」を試飲するも「彼の表情から気に入らなかったことは明らか」で、会見場の外で吐くような仕草も見せた。同席したヘラルド・ペルドモ(ダイヤモンドバックス)も「これを片付けてくれ。なぜここに置いてあるのかも分からない。どけてくれ」と言い、ペットボトルを机の下に隠していた。

(THE ANSWER編集部)