【視力回復】ウォーキングは「目のストレッチ」だった!? スマホ疲れを回復する4つの効果【1週間で勝手に目が良くなる体になるすごい方法】
目にいいウォーキングのポイントは日光・リラックス・遠くを見る
ウォーキングは健康だけでなく、目にも大きな効果をもたらします。理由は「光」「遠くを見る」「筋力・血行」「脳」の4つにあります。
まず、屋外の「光」の効果。晴れた日の太陽光は約10万ルクスという強い明るさがあり、室内照明の100倍もの光を網膜に届けます。これが網膜を刺激し、視力やコントラスト感度の維持に役立つのです。
次に、「遠くを見る」ことも有効です。外を歩けば自然と数十メートル先を見るため、ピント調節を担う毛様体筋の緊張がゆるむのです。ウォーキングは、いわば「目のストレッチ」。スマホ作業でこりかたまった目の筋肉をリセットする効果があります。
さらに、足を動かすことで下半身の筋肉が鍛えられると、全身の血流が促進されます。血流は酸素や栄養を脳と目に届ける大切な役割があり、眼精疲労の回復にもつながります。
また、「脳」にもいい影響を与えます。ウォーキング中に目にするさまざまな視覚情報が脳を活性化させ、その結果、視覚情報の処理が明確になり、「よく見える」感覚が高まるのです。
ウォーキングの際は、運動靴を履くようにしましょう。足裏全体を使えるようになり、血流の促進効果が高まります。サンダルなどでは足に力が入りにくく、姿勢が崩れて脱力しがち。自分の足に合った運動靴を選び、かかとからつま先へと自然に体重を移動する歩き方を意識してください。
目にいい歩き方
1.光
<目にいい理由>
太陽光が網膜や体を刺激し、視力やコントラスト感度の維持に役立つ。
<POINT>
外出時は、UVカット効果のあるサングラスをかけましょう。早朝は不要です。
2.遠くを見る
<目にいい理由>
ピント調節を担う毛様体筋の緊張がゆるみ、「目のストレッチ」をしているような状態に。
3.筋力・血行
<目にいい理由>
血流は酸素や栄養を脳と目に届ける大切な役割があり、眼精疲労の回復につながる。
<POINT1>
運動靴(ウォーキング用)を履くことで足裏全体を使えるようになり、血流の促進効果が高まります。
<POINT2>
坂道を歩いたり、階段を上ったりと、負荷をかけるのがおすすめ!
4.脳
<目にいい理由>
景色の変化などの視覚情報が伝わるとで、脳が活性化。その結果、視覚情報の処理が明確になり、「よく見える」感覚が高まる。
【出典】『1週間で勝手に目が良くなる体になるすごい方法』著:平賀広貴
