「何一つ救われる要素がない」小学館マンガワンの性加害問題と被害者を舐めまくっているお粗末な隠蔽対応が許せない
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下矢一良氏が自身のYouTubeチャンネルで「非常に残念です。マンガワン性加害問題と杜撰な対応について言及します【小学館 メディア】」を公開した。小学館のマンガアプリ「マンガワン」で発生した性加害問題とその後の杜撰な対応について、出版業界の構造的な欠陥を指摘しつつ厳しい見解を語った。
動画の冒頭で下矢氏は、マンガワンで連載していた原作者が過去に未成年の女子生徒へ性的虐待を行っていた事件に言及。その卑劣な行為に対し「クズっていう表現がこんなに当てはまるやつなかなか珍しい」と強い非難の言葉を向けた。
さらに小学館側の対応を問題視し、加害者のペンネームを変更させて密かに再デビューさせていた事実や、担当編集者が加害者側に立って被害者へ示談交渉を行っていた事実を指摘。「被害者のこと舐めてるとしか思えない」と憤りを露わにした。また、謝罪文が会社名義ではなく「マンガワン編集部」名義で出された点にも触れ、「こんなお粗末な組織があったのか」と組織のあり方を糾弾した。
なぜこのような事態が起きたのかという背景について、下矢氏は「原因(1)編集者の独立性」「原因(2)原作者不足」「原因(3)漫画家の立場向上」という3つの要因を提示。編集部の権限が強く上層部のチェックが働きにくい環境にある点や、ストーリーを描ける原作者が不足しており問題のある作家を手放せなかった背景を説明。さらに、同族経営ゆえの経営陣の現場に対する影響力の弱さや、漫画家の立場が向上している現状を挙げ、出版業界特有の構造的な欠陥を分析した。
最後に下矢氏は、一連の騒動を「マンガ原作者の加害もろくでもないし、担当編集者もろくでもないし、さらに再デビューさせてる編集部もろくでもない」と総括。その上で「会社としての事後対応もろくでもないっていうんで、もうろくでもないが4つぐらい重なってる」「何一つ救われる要素がない」と厳しく断じ、自浄作用が働かない組織の現状に強い警鐘を鳴らした。
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さらに小学館側の対応を問題視し、加害者のペンネームを変更させて密かに再デビューさせていた事実や、担当編集者が加害者側に立って被害者へ示談交渉を行っていた事実を指摘。「被害者のこと舐めてるとしか思えない」と憤りを露わにした。また、謝罪文が会社名義ではなく「マンガワン編集部」名義で出された点にも触れ、「こんなお粗末な組織があったのか」と組織のあり方を糾弾した。
なぜこのような事態が起きたのかという背景について、下矢氏は「原因(1)編集者の独立性」「原因(2)原作者不足」「原因(3)漫画家の立場向上」という3つの要因を提示。編集部の権限が強く上層部のチェックが働きにくい環境にある点や、ストーリーを描ける原作者が不足しており問題のある作家を手放せなかった背景を説明。さらに、同族経営ゆえの経営陣の現場に対する影響力の弱さや、漫画家の立場が向上している現状を挙げ、出版業界特有の構造的な欠陥を分析した。
最後に下矢氏は、一連の騒動を「マンガ原作者の加害もろくでもないし、担当編集者もろくでもないし、さらに再デビューさせてる編集部もろくでもない」と総括。その上で「会社としての事後対応もろくでもないっていうんで、もうろくでもないが4つぐらい重なってる」「何一つ救われる要素がない」と厳しく断じ、自浄作用が働かない組織の現状に強い警鐘を鳴らした。
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略歴:PR戦略コンサルタント。テレビ東京に入社し『ワールドビジネスサテライト』『ガイアの夜明け』を製作。その後独立し、中小企業を中心に広報・PRの支援にあたる。
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