手水鉢をお花で彩る とくしま花手水巡り【徳島】
神社を参拝する前に手などを清める「手水鉢」を、お花で彩る取り組み「とくしま花手水巡り」。
2026年も県内9つの神社で始まりました。
菅原記者のリポートです。
(記者)
「徳島市国府町にある大御和神社にやってきました」
(記者)
「とっても華やかですね。色とりどりのお花が並んでいます」
「ガーベラにカーネーション、ピンク色がとっても綺麗です。真ん中のピンク色のウサギも、お花でできているんですね」
手水鉢に花を浮かべ、参拝者に安らぎを与えたいと始まった企画で、2026年で4回目を迎えます。
大御和神社の2026年のテーマは?
(大御和神社・河野誉嗣 宮司)
「もうすぐ春ということで、ピンク色をテーマに花を生けていただきました」
「今飾っているのはスターチスで、作られたウサギなんですけれど、ウサギとゆかりのある神社ということで、ウサギの物をたくさん置いています」
「みなさんに撫でて癒されて欲しい」
華やかな手水鉢のように、ピンク色のお花をあしらった期間限定の御朱印も、2種類用意されています。
こちらは、花手水めぐり仕様の水みくじ。
(記者)
「限定の水みくじを、私もやってみます。水盤一面にお花が咲きました。文字が浮かび上がってきましたね」
「結果は大吉でした。仕事運は身を正して努力せよ、向上見えるということなので、今年もお仕事頑張ります」
(石井町から)
「初めて来たけれど、可愛くていいですね」
(徳島市から)
「とても綺麗です。鳴門にも(開催している神社が)あるみたいなんで、ぜひ行ってみたいなと」
(大御和神社・河野誉嗣 宮司)
「神社というのは、癒しという部分がすごく大きいと思うので、ぜひ癒されて次の日から頑張っていただけたらと思う」
続いて訪れたのは2026年、初めて参加した松茂町中喜来の春日神社です。
(記者)
「こちらの花手水は色彩がはっきりとしていて、ピンクに紫、黄色と見ていると元気がもらえそうです」
(春日神社 宮司の妻・市村里美さん)
「こちらは、ひなまつりをテーマにしています」
「ガーベラやラナンキュラスは県産のお花を入れております。かわいらしい感じに仕上げています」
(記者)
「こちらの春日神社では、ここ以外にも2か所花手水があって、それぞれ違った個性を楽しめます」
大きなお花がデザインされた限定の御朱印には、10種類のカラーがあり、お気に入りの一枚を選ぶことができます。
(春日神社・市村英雄 宮司)
「神様にお参りする前に、手や心を清めてもらうのは当然ですが、心豊かな気持ちでお参りいただければ」
とくしま花手水めぐりは、3月29日まで県内9か所の神社で行われています。
みなさんも心癒されるお花を見に、訪れてみてはいかがでしょうか。
