東根市で就職面談会初の農業特化ブース「アグリ横丁」設置 果樹農家と希望者が直接対話し人手不足解消へ期待
山形県東根市で24日、就職面談会が開かれました。会場には農業に特化した面談ブースが設置され、市内の果樹農家らが就職希望者に直接、説明しました。
ハローワーク村山などが主催した就職面談会には、東根市内に本社や勤務場所がある企業およそ60社が参加しました。
今回初めて、会場の一角に設置されたのが〝農業〟に特化した面談ブース、その名も「アグリ横丁」です。
農家「人件費も物価も上がっているがちょっとしたアルバイトは中々入りづらい」
ハローワーク村山 竹田紀晃所長「農家の方も人手がほしい中マッチングしてほしいと期待をかけて今回の面談会を開催した」
アグリ横丁では、東根市内の農業関係企業と農家、合わせて10の法人と個人が就職希望者と直接面談しました。
参加者「忙しい時に人材が集まらないと話していたので色んな苦労をされていると思った」
参加者「採用者の方と話せるので聞きたいことが聞けたり休みのことや60歳でどうなのかなどリアルな部分が聞けた」
ハローワーク村山 竹田紀晃所長「より多くの方に集まっていただくことで面談の機会がたくさん出てくる。ニーズがあればアグリ横丁をまた開催していきたい」
ハローワーク村山では今後、サクランボの収穫シーズンに向けて、農業だけに特化した就職面談会を開催する方針です。
