8強進出を懸けて大阪で再戦する。(C)AFC

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 ガンバ大阪は2月19日、アジア・チャンピオンズリーグ2のラウンド16第2レグで、韓国勢の浦項スティーラーズとホームで対戦する。

 先週に敵地で行なった第1レグは、1−1でドロー。後半開始直後の47分に山下諒也が先制点を奪うも、70分にジョルジュ・テイシェイラに同点弾を浴びた。

 山下は第1レグ後に「勝点3を取って帰りたかった」「(第2レグでは)何がなんでも勝点3を取るために全力で戦うだけ」などと伝えていたなか、敵将も今度こそ勝利を掴むべく気合十分だ。

 韓国メディア『FOOTBALLiST』によれば、浦項を率いるパク・テハ監督は、第2レグの前日会見でこう意気込みを示した。

「前回の結果は少々悔いが残るが、その試合を通じて相手をより苦しめられる部分を確認し、その部分を中心にトレーニングを整えた。勝利を掴むためにベストを尽くす。

 アグレッシブに準備するのは基本だ。アウェーゲームは決して容易ではなく、ガンバ大阪は良いチームだが、十分乗り越えられる相手だ。我々は攻撃も守備も後退するつもりはない。自分たちが得意とする部分を徹底的に準備したため、我々を攻略するのは難しいだろう」
 
 57歳の韓国人指揮官はまた、最も警戒する選手を問われた際には「特定の選手を挙げるより、ガンバ大阪は全体的に優れた技術を持つ良いチームだと思う」と回答。その上で、敵地に乗り込む身として次のように語った。

「明日は彼らのホームゲームなので、明らかに彼らに有利な部分があるだろう。前回の我々のホームゲームは早く忘れ、我々が準備したプランの遂行に集中する」

 なお、浦項にはサガン鳥栖から期限付き移籍した西矢健人が在籍している。第1レグでは68分までプレーした26歳MFの母国凱旋にも注目したい。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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