今シーズンは序列が低下しているキム・ミンジェ。(C)Getty Images

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 ドイツ王者バイエルンに所属する韓国代表DFキム・ミンジェは先日、ブンデスリーガ21節のホッフェンハイム戦でメンバー外となった。

 同国のメディア『マイデイリー』は、「キム・ミンジェに大衝撃、伊藤洋輝に抜かれ、バイエルンの4番手CBに降格した」と報じた。

 立場が危うくなっているCBに、プレミアリーグ行きの噂が浮上している。韓国メディア『SPOTV NEWS』は2月15日、「韓国サッカー界の大事件。異例の公式発表が迫る。キム・ミンジェ、プレミアリーグへの具体的なオファー到着」と見出しを打った記事を掲載。「キム・ミンジェは、北中米ワールドカップ後、プレミアリーグで活躍することになるのだろうか? 状況から判断すると、具体的な移籍オファーが届いたようだ」と報じた。
 
 同メディアはドイツ紙『ビルト』の報道を引用し、「バイエルンでブレイクできていないキム・ミンジェが、今夏にチームを退団する可能性がある」「バイエルンはすでにプレミアリーグのクラブからキム・ミンジェに関する具体的な問い合わせを受けている」と伝えている。

 そして、「キム・ミンジェ自身は依然としバイエルンに居心地の良さを感じており、残留を希望している。しかし、クラブの立場は選手の立場とは正反対だ。キム・ミンジェの残留希望にかかわらず、バイエルン首脳陣は今夏に魅力的なオファーがあればキム・ミンジェの売却を検討する意向があると報じられている」と続けた。

 今後の具体的な動きに注目が集まる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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