アヤックスがジンチェンコ獲得を発表! アーセナルから完全移籍、冨安健洋と再会
移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、アヤックスはアーセナルに対し、移籍金150万ユーロ(約2億7600万円)を支払うという。また、オランダ紙『デ・テレフラーフ』ではアヤックスが来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得した場合には、追加で100万ユーロ(約1億8400万円)が支払われることが報じられている。
しかし、イタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリの加入やイングランド代表DFマイルズ・ルイス・スケリーの台頭もあり序列が低下。今シーズンからノッティンガム・フォレストに期限付き移籍したものの、2度の監督交代に揺れたチームで定位置を確保することはできず、自身の負傷も重なり、ここまで公式戦10試合の出場にとどまっていた。
2026年6月30日までの契約でアヤックスに加入したジンチェンコは、アーセナル時代の同僚である日本代表DF冨安健洋と再会し、同DF板倉滉と新たなチームメイトとなる。
ジンチェンコの加入が決定したことを受け、アヤックスのフットボールディレクターを務めるマライン・ビューカー氏はクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。
「オレクサンドルはチャンピオンズリーグ出場を目指すチームに即戦力となる経験豊富な選手だ。左サイドバックとして戦術的に優れ、守備の安定性を提供し、私たちのプレースタイルに完璧にフィットする。オレクサンドルはプレミアリーグで、守備力に加え、ビルドアップやライン突破においても重要な役割を果たすことを証明した。そのため、少なくとも夏まで彼がチームを強化してくれることをとても嬉しく思う」
