アルゼンチンでトップデビューを飾った貴田。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部)

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 待望の瞬間だ。

 名古屋グランパスから期限付き移籍でAAアルヘンティノス・ジュニアーズ(アルゼンチン)に所属する貴田遼河が、トップチームデビューを飾った。

 レンタル3年目の20歳FWは、現地1月25日に行なわれたアペルトゥーラ開幕戦のサルミエント戦で途中出場。惜しいシュートを放つ場面もあった。試合は1−0でアルヘンティノスが接戦を制した。

『ESPN Argentina』は公式Xで「アルヘンティノスがサルミエントを劇的な勝利で下した試合で、日本人選手のリョウガ・キダがデビューを果たした」と発信。「ボカのナオヒロ・タカハラ、ウラカンのユウスケ・カトウに続き、アルゼンチン1部リーグでプレーした3人目の日本人選手となる」と綴った。
 
 また『TyC Sports』は「73分にニコラス・オロスに代わって出場し、チームに貢献した」と報道。「アルヘンティノス・ジュニオルスのリザーブチームでは33試合に出場し、6ゴール・2アシストを記録した」と過去の成績にも言及する。

 南米のサッカー大国で大きな一歩を刻んだ貴田。さらなる活躍に注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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