シャン・チー役『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』新スーツ予告がうっかり大騒ぎに ─ 「その話は控えるようにしています」
(MCU)映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』では、シャン・チーの衣装が新しくなっている……? 演じるシム・リウは、このことを示唆した自らの発言を反省しているようだ。
問題の発言は、エンパイア・ステート・ビルディングの公式TikTokにて、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』での衣装について「新しいスーツ。着心地もぜんぜん違った」「これは物事の変化も表している」ともの。このコメントはファンの間でたちまち話題となり、リウも事態を把握していたようだ。
米のインタビューにて、シャン・チーの新衣装とその変化について尋ねられたリウは、「えっと、わかりません。自分の発言がいつ取り上げられるかわかっていなくて……」と話し、先日の発言については「エンパイア・ステート・ビルの屋上で凍えていたら、“衣装は?”と聞かれて、“新しいんです”と答えたら大混乱になったんです。今はその話は控えるようにしています」と答えた。
これまでMCUでは、スパイダーマン役のトム・ホランドやハルク役のマーク・ラファロをはじめ、幾人もの俳優が“うっかりネタバレ”をやらかし、そのたびに反省してきた。リウも『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』に続投することをすでに認めるなど、サービス精神ゆえについ喋りすぎてしまうタイプのようだ。
とはいえ、リウは反省の色を示しつつも、『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(2021)からの変化は「時間」にあると応答。「彼は年を取ったし、僕も年を取ったので、もう少し自信を持った雰囲気にできるのは素晴らしいこと。(前回の)シャン・チーは不慣れな環境にいましたが、時間が経過したぶん、自分自身や自分の責任について、もう少し落ち着いた様子を見られると思います」と予告した。
なお、最新作のドラマ「ザ・コペンハーゲン・テスト(原題)」では主演・製作総指揮の重責を負ったリウだが、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』ではアンサンブルの一員としての仕事を楽しんだそう。「巨大なプロジェクトだと理解し、プロセスに身を委ねられたことがよかった」と振り返っている。
「自分がキャラクターを所有しているんだという気持ちはありつつ、巨大なタペストリーの一部に過ぎないことが新鮮でした。[中略]もちろん大変な仕事で、懸命に取り組みましたが、あらゆる意味で休暇のような感じ。“ああ、これから編集の心配をしなくていいんだ”とか、“あとであの件を指示しなくてもいいんだ”って、とにかく身を委ねて楽しみました。」
映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は2026年12月18日(金)日米同時劇場公開。
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