ペップとの別れが近づくシティ 今季限りで退任なら来夏チェルシーのマレスカ引き抜きへ
2016年からマンチェスター・シティを指揮し、クラブに多くのタイトルをもたらしたペップ・グアルディオラ。就任からすでに6回のリーグ優勝を経験しており、22-23シーズンにはクラブ史上初となるCLのタイトルを獲得した。
そんなペップとシティの契約は来季限り。すでにシティにきてから長い時間が経過しており、ここからさらなる契約延長の話は現状聞こえてこない。
『The Athletic』によると、シティはペップが今季でシティを離れる決断をした場合、チェルシーのエンツォ・マレスカ監督を新監督に指名する用意があるという。
マレスカはイタリア出身の指揮官で、現役引退後に指導者に転身。アスコリ、セビージャで経験を積み、シティのU23、シティのトップチームでアシスタントコーチをしている。
そういった経緯もあり、マレスカはシティ上層部からの評価が高い。ただ、マレスカ監督が唯一の選択肢ではなく、バイエルンのヴァンサン・コンパニといった他のコーチの名前も候補として挙がっている。
コンパニも元シティ組であり、シティはクラブ内部を知る人間をペップの後任としたいのかもしれない。
