4試合ぶり出場の久保建英、今季初アシストは幻に…ソシエダは劇的決勝弾で宿敵ビルバオとのダービーに3−2勝利
左足首の怪我で公式戦3試合を欠場していた久保は、このバスクダービーでベンチスタートとなった。
序盤は一進一退のなか、ソシエダは26分にチャンスを迎えるも、オジャルサバルのシュートは枠を捉えられない。
迎えた38分、先制に成功する。バレネチェアが左サイドから送り込んだクロスをメンデスがシュート。一度はGKウナイ・シモンが弾かれるも、押し込んでネットを揺らした。
後半立ち上がりの47分、左サイドからのグラウンダーのクロスを受けたゲデスがワンタッチで抜け出て、GKとの1対1を制して勝ち越し点を奪う。
63分には二枚替え。ゲデスとメンデスを下げて、久保とマリンを投入する。
右ウイングに入った久保はその2分後に、ドリブル突破を仕掛けてファウルを受け、デ・ガラレタのイエローカードを誘発。
さらに67分、相手GKシモンは弾いたボールを収め、落ち着いてパス。これをザハリャンがゴールに押し込み、今季初アシストになったかと思われたが、久保のオフサイドで得点は取り消される。
すると79分、セットプレーの流れからナバーロに押し込まれ、同点とされる。
それでも後半アディショナルタイム2分、ゴロチャテギが豪快な決勝弾。ソシエダが3−2で白熱のダービーを制した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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