「東京で歴史的スキャンダル、ブラジルが墜落した」「サイクルの終わりを意味する」セレソンの日本戦初黒星に母国メディアが唖然。森保Jの強さには驚嘆「世界王者に5戦負けなしだ」
立ち上がりからボールを握ったブラジルは、26分にパウロ・エンリケのゴールで先制。その6分後にはガブリエウ・マルチネッリが追加点を奪って、前半2点のリードを奪う。
しかし後半に入るとまさかの展開に。52分にファブリシオ・ブルーノのパスミスからボールを奪われ、南野拓実にネットを揺らされると、その10分後には中村敬斗がボレーを叩き込まれて同点に追いつかれる。そして71分には上田綺世のヘディングシュートで逆転を許して、2−3で敗戦。史上初めて日本に敗れる結果となった。
この結果を受けて、ブラジルメディア『SAPO』は、「東京で歴史的スキャンダル」と見出しを打ち、「ブラジルが墜落した。守備の安定性とリード時の管理において、学ぶべき教訓を持ち帰る」と報じた。
さらに『Crusoé』は、以下のように嘆いた。
「もう終わりだ。カルロ・アンチェロッティ監督は、今年6月の就任以来、3勝1分1敗とまずまずの成績を残していた。しかし14日に状況は悪化。ブラジルがこれまで日本に1度も負けたことがなかったことを考えると、サイクルの終わりを意味する」
母国メディアは今回の敗戦に落胆している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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